かつみおじちゃんはブログを書くことにしたらしい。

とりあえず始めてみる!がコンセプトのブログです。

合否通知書が届かない。

こんばんは。

 

ちょっとモヤモヤしていることがありまして。

 

先日、行政書士試験に合格したとお伝えさせて頂いたのですが、1/25合格発表日同日に、合否通知書という受験者全員に郵送される郵便物がありまして、、、私のところにはまだ届いていないのです。

 

この合否通知書には、自分の点数結果なんかが書かれていて、去年不合格だった時には、ご丁寧にとっても迅速に届けて頂けたのですがね。

 

多分あるあるだとは思うのですが、試験センターのHPで受験番号を確認したとは言っても、正式な通知が届くまでは何となく安心できないのです。

 

なんて言ったってこの試験、「180点で合格の絶対評価の試験」と吹聴しておきながら、実際のところは記述の採点基準がブラックボックス過ぎて、昨年は私も含め、鬼採点を食らった受験生も続出した闇の深い試験なのです。

なので、突然、合格を取り消したり、「てへっ、間違えちった!照」なんてことを言いだしたりしないかと、不安で仕方ない。もっと言うと信用できない。・・・考えすぎなのでしょうけど、やっぱりね。

 

この試験の受験生はかなりの割り合いで社会人の方が、仕事をしながら勉強をします。

お金と時間を投資して、娯楽を諦めて、仕事終わりの疲れた体と頭に徹底的にプレッシャーをかけて、休みの日に休むこともせず、年に一度の試験の為に、身を削るような努力をします。泥臭く頑張り続けて合格に辿り着くのです。

 

試験センターはもう少し、そういった事情も慮って頂きたいなぁと、個人的には思っています。せめて、記述を廃止して商法・会社法の比重を上げて、試験科目に行政書士法追加して相対評価の試験制度にすれば、もう少しマシになると思っています。

 

早く来ないかな。合否通知書。

そういえば、待ち人→現れるでしょう。って昔ひいたおみくじに書いてましたけど、あれはこういう意味だったのでしょうか?? まぁ、いいか。

 

以上です。