甥っ子の話。
こんばんは。
私には5歳になる甥っ子がいまして、なんだか私の小さい頃にめっちゃそっくりで、叔父バカも含めてですがとっても可愛いのです。
前にも書きましたが、大事なことなのでもう一度書きます。
私、子供の頃、神がかり的に可愛かったのですよ。・・・今では見る影もないですがね。←それそんなに大事か? おじちゃんの戯言です。すみません。
その甥っ子が、今「川崎病」とかいう謎の病気で入院しているらしいのです。
可哀そうな良太。(甥っ子の名前) できれば私が代わってあげたい。
治療すればちゃんと治るそうなのですが、それでもやっぱり心配です。次に会える時にはちゃんと完治しているだろうか。この間の年末に会ったときは、一緒にブロックや鬼ごっこをして遊んだけれど、次会うときには後遺症とかでしんどそうにしてたりやしないかと、とても心配です。
私が自分の子を持ったことなく、そういった子供がかかる病気とかに疎いので、余計に心配してしまうのもあるのかも知れません。
私の両親も、私が小さい時には同じような気持ちだったのでしょうか。
聞くには野暮な気もするのできっと聞けないでしょうけど、何となく聞いてみたい気もしています。
そんなことを考えていると、子供を育てた経験のある世の中のお父さんお母さんは本当にすごいなと、尊敬するばかりです。
実は私は、母とあまり上手くいっていなかったのですが、彼女もまた、兄弟の中でも特に跳ね返りの強い私には手を焼いたことと思います。今になって、なんか申し訳ないような気がします。絶対謝りませんけど。笑
これからちゃんと人の役に立てる人間になって、自慢の息子になってあげます。今更ですが。
・・・この辺が、やっぱり出来の悪い息子ですね。私。
なんかすみません。
今日はこの辺で。