「コンビニ=金持ちの娯楽」理論
こんばんは。
私は行政書士事務所の開業準備をしていることは前にも書きましたが、資金を作るために結構な極貧生活をしておりまして、今日はそのお話を書いてみます。
まず、支出を徹底的に見直す所からのスタートです。
これは私、元々結構優秀♪ 例えばで言うと・・・
①現金は使わない。
入出金にコストがかかるため。すべてカードかアプリ決済です。
②ペットボトル&缶飲料は買わない。
お茶を沸かせばコストめっちゃ抑えられます。
③コンビニは使わない。
今日のお題にしました。金持ちが「お金」で「便利」を買うため施設です。
私の生活はスーパーとドラッグストアでほぼ完結します。
④外食も滅多にしない。
私の食生活、一食200円切ってる位の生活レベルです。
⑤浮いたお金は自己投資。
①~④で浮いたお金で書籍を買ったり開業資金に回しています。
まぁ、基本はこういった生活。何が楽しいの?と思われるかも知れないのですけど、楽しさとか、快適さとか、そんなことは求めていないのでご心配なく。
少し脱線するのですけど、最近よく「セ〇ンイレ〇ン」とか言うコンビニが、お弁当で詐欺容器を使っているとか、サンドウィッチに具が入ってないとか話題になったりするのですが、なんてことはない、気に入らなきゃ買わなければいい。いや、買ってはいけない。
これは選挙の際に、どの政党に入れるのも気が進まないから選挙に行かない。またはとりあえず行って思考停止で自民党に票を入れるくらいダメなことです。
もう一度言います。それはやってはいけない。
気に入らないなら気に入らないで、「セ〇ンイレ〇ン」ではそもそも買わない。利用しないという選択をするべきだし、選挙の際には反対票を入れに行くべきだ。共産党にでも入れてやればよろしい。どうせ万年野党で政権なんて取れないのだから、反対票としては妥当な選択肢だろうと思う。思考停止で自民党に政治をやらせておくよりはマシなのです。
えっ? 仮にお前も成功して甘い汁を吸える側になったら自民党を応援するんだろう!?って?・・・はい。その通りです。笑
脱線が過ぎました。まとめます。
余程お金があるのであれば、それは好きに使えば良いのですが、今の日本で金銭的自由を手に入れられる人は少数です。それであれば、コンビニの定価販売は利用するべきではないし、スタバのクソ高いゲロ甘いコーヒーは買うべきではない。(そもそも何カロリーあるんだあれ!!?)
私はそう思っています。共感してくれる人は少ないかもですが。苦笑
今日は以上です。